9月8日のセントウルステークスでのタワーオブロンドン快勝について
9月8日に行われた阪神競馬場11Rセントウルステークス2019ですが、1番人気のプレッシャーにも動じることなくルメール騎手が騎乗したタワーオブロンドンが快勝しました。
いやーっ、強かったですね。
ウイなびの予想は、本命がダートで実績のあるマテラスカイで、対抗がこのところ調子が悪かったファンタジストでした。
直線までは、この2頭が良い感じでレースを運べていたのですが、やはりタワーオブロンドンの手応えはバツグンでしたね。
並ぶ間も無く交わされました。
短距離の適性は素晴らしく良いようですね。
確かにタワーオブロンドンの強さはわかっていたのですが、ここまでとは思いませんでした。中一週ということもあったので、レコードまで出すとは。
善戦したのは、対抗に推奨したファンタジストです。
前走は、全く走る気が無く、ダメダメでしたが今回は違いましたね。
積極的に前につけると最後まで気を抜くことがありませんでした。
タワーオブロンドンさえいなければ、ファンタジストの勝利となっていただけに残念です。
一方の京成杯オータムハンデ2019は、横山典騎手の見事な騎乗で、トロワゼトワルが逃げ切りレコード勝ちでした。
ウイなびの対抗推奨だった馬だけに、この勝利は嬉しいのですが、こんなレース展開になるとは思わず、横ノリ騎手の素晴らしい騎乗に関心しました。
9月の初っ端は、土曜日は、2戦2勝。
日曜日は、2戦1勝とまずますの結果となりました。
大きな馬券も取り逃がしてしまいましたので、反省の必要はありますが、まあまあといったところでしょうか。
JBC2019の前哨戦となる9月23日の日本テレビ盃(Jpn2 船橋)や10月2日の東京盃(Jpn2 大井)。
10月3日のレディスプレリュード(Jpn2 大井)、そして10月14日のマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1 盛岡)もしっかり狙っていきたいと思います。
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